安さだけ?フルスクラッチ開発と比較するEAPのメリデメ

安さだけ?フルスクラッチ開発と比較するEAPのメリデメ

こんにちは!ゆうこです。

EAPの導入をご検討いただく企業さんには、フルスクラッチでの開発と並行してご検討されている方も少なくありません。
「安くはできるだろうけど、制限が多くてやりたいことができないのは困る」「せっかくつくるなら、いいものを」という担当者さんのホンネに、自らメリデメを申告してみます。

メリット

顧客とのよりよいコミュニケーションを実現できる基本機能が揃っている

EAPは「ブランドとファンのよりよい関係を支える」をコンセプトとしたアプリプラットフォームです。
アプリには、コミュニケーションのハブとしてお使いいただくために必要な基本機能として、

  • ニュース配信
  • クーポン配信
  • コマース(EC)機能
  • 店舗情報
  • 会員証機能
    さらに、顧客の志向に合わせたコミュニケーションをサポートする

それらを一括管理できる

が揃っています。

ご提案時、基本機能を使った簡単なデモアプリをご用意することがあるのですが「もうこのままでも十分使えそう!」というお声をいただくことも少なくありません。

必要なカスタマイズにコストをかけられる

基本機能が揃っているので、ブランドらしさを表現するポイントにコスト(時間もお金も)を集中的に投下し、カスタマイズとして実現することが可能です。

「ショップ店員のおすすめコーデスナップをキラーコンテンツとして、さらに着用商品とECを連携させたい」
「複数ブランドのアプリを、個々のブランドらしさを維持したまま統合したい」

といった具体的なご要望へのご対応はもちろん、

「どういうアプリならお客様にブランドの魅力が伝わるアプリになるんだろう」
「ゲーム的なものがあったらいいのかな、と思うんですけど。。」

といったようなお悩み段階からお応えできるところが、ランチェスターの真骨頂。これまでの実績や知見を総動員して、一緒に最適解を考え、つくっていきます。

ベースが洗練されている

EAPというベースに対しても、新しい機能の追加開発だけでなく、サーバサイドからUI/UXまで、あらゆる角度から改善を続けています。
さらに、ゼロベースから開発するフルスクラッチでは回避し難い、リリース初期の障害などを最小限に留められることもメリットです。

立ち上げまでがスピーディ・スモールスタートしやすい

基本機能が揃っているので、要件定義の完了からリリースまでを、圧倒的にスピーディに進めることができます。
また、カスタマイズを最小限に押さえ、主要機能だけでスモールスタートし、その効果や社内外の反応を見ながら、機能追加やカスタマイズを重ねていくこともできます。

デメリット

「なんでもできるアプリ」ではない

冒頭でもお伝えした通り、EAPは「ブランドとファンのよりよい関係を支える」をコンセプトとしたアプリプラットフォームです。
そのため、少なからずいただく「ゲームアプリをつくりたい」「SNSアプリをつくりたい」といったご要望には、現時点ではお応えしかねます。

また、コマース機能単体でのアプリなど、EAPの機能の一部を使ったアプリについてもご要望をいただくことがあるのですが、アプリとしてきちんと効果を出せると言い切ることができないため、現在はお応えしていません。このようなご要望に対しては、まずは目的や課題を整理し、その最適解としてランチェスターやEAPがご提供できるものを改めてご提案しています。

尖ったアプリ、とはいえない

開発メンバーと話していると異口同音に「EAPは『普通』である」という表現がでてきます。確かに、独自のUIを備えた最先端のアプリ、というよりは、ともするとどこかで使ったことがあるような、見慣れたデザインや使い心地です。
基本機能のデザインにもバリエーションはありますし、カスタマイズ対応できる部分も多々あります。しかし、完全なスクラッチ開発と比べれば自由度が低いことはデメリットであると言わざるを得ません。
ただしその分、起動した直後から迷わずにお使いいただける「実用的なアプリ」と見ていただくこともできるかなと思います。ここはお客様ごとの見解が分かれる部分なのかもしれません。


いかがでしたでしょうか?

単純に「安かろう、悪かろう」ではないメリット、デメリットがお伝えできたら幸いです。
「フルスクラッチでと考えていたこんなことは、EAPでもできるのかな?」というご質問も、ぜひお気軽にお寄せください!

TAG

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ゆうこ
PR ゆうこ yuko

ランチェスター唯一の事務スタッフです。PR担当として、EAPをはじめとしたランチェスターの情報を発信していきます。2歳男児のママとしても日々奮闘中。