EAPに商品機能リリース!(後編)どんなふうに使えるの?
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EAPに商品機能リリース!(後編)どんなふうに使えるの?

こんにちは!ゆうこです。

先日、モバイルアプリプラットフォーム「EAP」に追加した「商品機能」について、前後編で詳しくご紹介します(プレスリリースはこちら

前編では、商品機能の概要とリリースの背景、どのように実現している機能なのかをご紹介しました。
今回は後編。商品機能の活用方法をいくつかご提案したいと思います。

例1: スモールスタートでのアプリ導入をご検討のアパレル・小売業者様

導入時、商品情報を「商品機能」のカスタマイズなし、もしくはCSVによる商品マスタの自動連携のみのカスタマイズとすることで、イニシャルコストを抑えながら、人気コンテンツである商品情報のネイティブ化を実現したアプリの導入ができ、リリース後にユーザーの利用状況を見ながら拡張を進めることが可能です。

拡張例1:店舗およびECの在庫情報APIとの連携

商品情報のなかでも、特にリアルタイム性が求められる在庫情報。
店舗やECの在庫情報を管理するシステムと、在庫情報のみをAPI連携とすることで、ユーザーが直接アプリから在庫状況を確認でき、店舗への来店やECでのスムーズな購買につなげることができます。
例えば、店舗とECの在庫管理システムが別々にある場合でも、それぞれとAPI連携することで、アプリ上では両方を確認できる状態を実現することもできます。
在庫の共通化についてのお話はこちらや、こちらの記事でもご紹介しているとおり、完全な理想形をつくるためにはシステムや物流まで含めた大きな変革が求められます。
まずはその第一歩として、双方の在庫情報の提供から。現在あるシステムのご状況に合わせることも、アプリ導入に合わせた在庫管理システム切替などについてのご相談も可能です。

拡張例2:シングルサインオン機能の追加

今回リリースした商品機能は、カート機能や決済機能はもっていないため、ECでの商品購入のためには、商品詳細ページからアプリ内でECサイトへ遷移する必要があります。その際、シングルサインオン機能を追加しておけば、ログインの手間をかけることなくお買い物へと誘導することができます。
シングルサインオンについてはこちらの記事でもご紹介しています。

ちなみに、事例としてご紹介しているパタゴニア様の公式モバイルアプリでは、在庫情報のAPI連携(※)とシングルサインオン機能の両方を導入しています。その便利さをご体感いただけるかと思いますので、ぜひダウンロードして実際に使ってみてください。
(※)パタゴニア様公式アプリでは、商品機能のネイティブ化を商品管理システムとのAPI連携により実現しているなど、今回リリースの商品機能と一部内容が異なります。詳しくはお問い合わせください。

例2:自社ECサイトを持たないアパレル・小売業者様

商品情報詳細画面にURLを持たせることができるため、出店しているモールの商品ページに遷移させることもできます。
アプリ内の商品情報からモールに遷移させることで、商品機能をはじめとするコンテンツの閲覧履歴、商品詳細情報からモールへの遷移履歴、会員証機能による店舗での購入履歴など、より詳細なユーザー毎のデータを取得することができるようになります。

例3:EC事業を持たない飲食店様、エステサロン様

商品情報詳細ページが汎用的に設計されているため、飲食店様やエステサロン様のメニュー機能としてもご活用いただけます。EAPの管理画面から、商品登録を直接行うことも、CSVの手動アップロードも可能です。


いかがでしたでしょうか?
ご紹介した以外にも、商品機能をベースにしたカスタマイズ対応ももちろん可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください!

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ゆうこ
PR ゆうこ yuko

ランチェスター唯一の事務スタッフです。PR担当として、EAPをはじめとしたランチェスターの情報を発信していきます。2歳男児のママとしても日々奮闘中。