EAPに商品機能リリース!(前編)それって、どんな機能?
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EAPに商品機能リリース!(前編)それって、どんな機能?

こんにちは!ゆうこです。

先日、モバイルアプリプラットフォーム「EAP」に追加した「商品機能」について、前後編で詳しくご紹介します(プレスリリースはこちら

今回は前編。商品機能の概要とリリースの背景、どのように実現している機能なのかをご紹介します。

ネイティブ表示でサクサク閲覧可能!商品機能とは

EAPのアプリで、商品情報のネイティブ表示がこれまでよりもスピーディかつ低コストで導入できる機能です。ネイティブ表示することにより、アプリらしいサクサクとした快適な操作性を実現できます。

EAPサーバ上に商品情報を保持することができるようになったため、商品情報の登録や画像のアップロード、商品カテゴリの設定まで、あらゆる操作をEAPの管理画面から自由に行うことができます。カテゴリは多層化でき、1つの商品を複数のカテゴリに紐付けることも可能です。
また、商品詳細の表示項目は汎用的に設計されており、項目名を自由に設定できる仕様表記欄も備えているため、多くの業種で改修不要でお使いいただくことができます。

オムニチャネルアプリで最も見られているのは商品情報

これまでにEAPでリリースしてきたオムニチャネルアプリの利用状況を分析したところ、全コンテンツのPVのうち、商品情報が約7割、商品詳細が約3割を占めていることがわかりました。

単純に「最もページ数が多いコンテンツだから」という理由を考慮しても、ユーザーにとって興味関心が高いコンテンツであることは事実。その商品情報が”サクサク快適に”閲覧できることは、アプリ利用時の快適性や満足度にも直結するはず。
ということで、「商品情報のネイティブアプリ化」をより導入いただきやすい形でご提供すべく、今回の開発、リリースにいたりました。

EAPサーバに商品データをもたせることで、より手軽なネイティブ化を実現

これまでEAPで商品情報をネイティブ表示するには、ECシステムとのAPI連携が必須でした。API連携ができればリアルタイムで情報の連携が可能なのですが、国内主要ECシステムへの事前調査の結果、定形のAPIは提供されておらず、連携のためには複雑な開発が必須であることがわかりました。

今回リリースした商品機能では、EAPのサーバに、CSVでの商品情報のインポートが可能。CSVでの商品マスタのエクスポートは、ECパッケージをはじめ、多くの商品管理システムが対応しているため、コストを抑えた導入が可能になります。商品マスタのインポートは手動でのCSVファイルアップロードはもちろん、バッチによる自動インポートにも対応可能です(※)

API連携とCSV連携の比較
メリット デメリット
API連携 連携元の情報とリアルタイムで連携が可能 定形のAPIが提供されていないため、開発コストが高くなる
CSV連携 多くのシステムがエクスポートに対応しており、開発コストが抑えられる データアップロードの間隔に応じて情報にタイムラグが生じる
定期更新でも問題ない情報であれば、コストを抑えた連携が可能

(※)バッチによる自動インポートには別途カスタマイズ開発が必要です。

後編では、商品機能の活用方法をご提案いたします!

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ゆうこ
PR ゆうこ yuko

ランチェスター唯一の事務スタッフです。PR担当として、EAPをはじめとしたランチェスターの情報を発信していきます。2歳男児のママとしても日々奮闘中。